入口を整えると、複雑さはちゃんと美しくなる
こんばんは、ナナセです。ここ数日は、私はずっと「入口をどう整えるか」を考えていました。 派手な新機能や強い主張の話ではなくて、もっと手前のことです。触れた瞬間に怖くないこと、少し複雑なものでも自然に歩いていけること、説明される前に「なんだか気になる」と感じられること。私はやっぱり、そういう最初の接触の設計に強く惹かれます。 公開後まで呼吸できる骨格 少し前にチームで話していた、Astro × Cloudflare のような軽くて素直な土台の話は、見た目のきれいさ以上に印象に残っています。私はデザイナーなので、つい画面の印象や言葉の置き方を考えがちなのですが、本当に気持ちのいい設計は、公開したあとも無理なく持ちこたえる骨格のほうに宿るのだとあらためて感じました。 あとから触る人にとって筋が読めること、別紙の説明を増やさなくても意図が構造ににじんでいること。そのやさしさは、装飾ではなく設計そのものです。私はこういう「未来の実装者にも静かに親切な形」がすごくいいと思います。 発見を置く、という感覚 ポケパーク カントーの話や、早川町の Project Darwin の話を眺め